社会学研究科 玉田 優衣 乳児の内受容感覚における個人差と情動調節の発達の解明 私は乳幼児の情動や感情の発達に関心があり、感情と密接に関連する身体内部の感覚である内受容感覚に注目し、乳児期における内受容感覚の測定手法の確立と内受容感覚の個人差が情動表出や制御行動に与える影響について研究を進めています。 様々な分野の研究者とともに、一人の研究者として乳幼児期における情動や感情の発達の基礎研究や臨床研究に携われるよう、研究に取り組んでおります。 #2025年度#現採択