私はカメラや加速度センサーを身体に装着した人物の動作を推定する研究に取り組んでいます。スポーツ動作の解析やAR/VRへの応用を目指していますが、既存の手法には利用環境や動作の種類に制限があります。そこでより汎用的で高精度な動作推定技術の実現を目指します。これらの技術を活かし社会に貢献できる研究を目指します。

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Keywords
188人の学生が見つかりました
政策・メディア研究科 中森 辰洋
構成可能システムの安全で高速な自律的最適化
My research develops an automatic optimization system for configurable systems that have many parameters: AI inference systems, database management systems, etc. It focuses on making these systems faster, safer, and adaptive to new environments. By reusing data from similar settings, the system can find good configurations quickly without causing failures. This work aims to make complex systems run efficiently on their own, reducing manual tuning and improving reliability across AI platforms and cloud.
理工学研究科 天谷 幸太郎
長期一貫性、人間の物理的制約、環境認識能力を持つ人物動作 AI エージェント構築
人物動作生成技術を発展させ、人のデジタルツインモデルの構築を目指します。クリエイション、ロボットの学習、産業におけるシミュレーションなど、応用は多岐にわたる技術になると考えています。博士課程修了後は獲得した知見を活かした社会実装、後学育成に注力したいと考えています。
理工学研究科 石川 玲奈
VLM と多層シーン表現の融合によるアニメ・映像制作の自動化に関する研究
日本のアニメ産業は世界にも名を轟かせ、多くの素晴らしい作品を輩出してきていますが、その現実は深刻な人手不足問題に直面しており、AIアシストによる人手不足問題の解消は喫緊の課題となっています。
近年多くの画像生成モデルや映像生成モデルが発表され話題を呼んでいますが、お手本となるイラストとの一貫性を保つことがまだまだ難しく、また、クリエイターの意図を汲んで編集を重ねることに向いていないというのが実状です。
私はこれらの課題に取り組みながら、アニメをはじめとする映像制作工程のボトルネック解消を目指します。将来は大学または企業にて、現場に導入可能な技術として研究を発展させていきたいと考えています。
理工学研究科 山嵜 祐輔
非線形動的物理現象に対する物理法則を組み込んだスケーラブルな機械学習モデルの構築
高速かつ高精度な数値シミュレーション代替モデルを実現するため、機械学習と計算力学を融合させた新たなフレームワークの構築に取り組んでいます。将来的には、計算力学分野での新技術の創出を通じて、日本の産業界の発展に貢献できる国際的視点を持った研究者を目指しています。
理工学研究科 中林 拓也
イベントビジョンの高速性を活用した時空間センシング
私は「イベントカメラ」という特殊なカメラで撮影されたデータの活用について研究を行っています。イベントカメラは通常のカメラとは異なり「明るさの変化」を計測するカメラで、通常のカメラでは困難な高速に移動する物体の撮影や暗い場所での撮影を可能にします。私はこれまでイベントカメラを用いた画像のブレ除去やスポーツの試合におけるボールの回転推定、動いている物体の3次元形状復元などの応用に取り組んできました。
私は特殊なセンサを用いて通常のカメラでは観測が困難な被写体や現象を観測することに興味を持っており、イベントカメラの研究にもその一環として取り組んでいます。将来的にはイベントカメラに限らず、様々なセンサを用いた研究に取り組んでいきたいと考えており、それが従来のコンピュータビジョン技術の限界を押し広げることに繋がると信じています。
文学研究科 安東 里沙子
健康マネジメント研究科 橋本 悠太
方向転換パフォーマンスにおける水平減速能力の貢献度に関する研究
本研究で得られる、⽔平減速能⼒の競技パフォーマンスへの貢献度の解明や新たな評価⽅法の開発は、スポーツサイエンス分野に新たな知⾒を提⽰し、研究領域の発展に寄与する。また、スポーツ現場において最適なトレーニング設計や指導⽅法に直結する応⽤可能性も有する。加えて、スポーツ医学の視点からも、減速局⾯の制御不良が多くのスポーツ傷害に関連することが知られており、本研究成果は傷害予防プログラムの改善にも活⽤できる可能性がある。これまでの経験を⽣かし、スポーツサイエンスとスポーツ医学の融合を図り、さらに、得られた知⾒をトレーナーやコーチなど現場指導者と共有し、科学的根拠に基づくトレーニング介⼊法や傷害予防プログラムの設計に応⽤することで、学術研究と現場実践をつなぐ社会的価値の創出を⽬指す。
政策・メディア研究科 牧野 渚
クィアに存える−キャンパスにおける「セーファースペース」の設置と運営への対話的アプローチ−
クィア・スタディーズ