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メディアデザイン研究科 程 星漫

Enhancing Communication Efficiency Through Human-Centered Empathetic Design and Simulation Fidelity Assessment

My research investigates how digital communication can restore authenticity and empathy in a media environment increasingly shaped by modern society’s intensified attention economy and pursuit of the spectacle. By integrating semiotics, artificial intelligence, and media design, I develop frameworks and AI-assisted tools to analyze communication fidelity and detect miscommunication risks. This approach offers new methodologies for understanding and improving authentic and empathetic human–technology communication, ultimately supporting cross-cultural and global collaboration in the post-digital era.

I aim to pursue a career that bridges two complementary roles: as an educator and researcher in media, design, and communication at a university, and as a new media and communication curator within museums or art centers. Through these dual paths, I hope to advance critical media literacy and empathetic communication in academic settings, while fostering innovative applications of media and communication technology in artistic and cultural contexts.

政策・メディア研究科 川上 仁之

陸域における環境 DNA の実用化に向けた森林生物多様性モニタリング手法の開発

◼️研究内容について
私の研究は、森林生態系における環境DNA(eDNA)の動態を明らかにし、生物多様性モニタリングの新たな手法を開発することを目的としています。特に、樹液や人工トラップから得られるDNAを用いて昆虫群集を非侵襲的に評価する研究を進めています。これにより、従来の目視観察や捕獲調査に依存しない、生態系の包括的な把握を目指しています。
今後は、AIやドローンを組み合わせたモニタリング技術の開発を通じて、企業や自治体による生物多様性評価の支援、市民参加型の生態系調査の拡充など、研究成果を社会実装へと発展させていくことを目指しています。

◾️修了後の進路予定・将来の目標
研究者を目指すと同時に、起業しスタートアップを経営したいと考えています。近年、自然災害や獣害・害虫の問題等が増加しており、生態学の重要性が高まりつつあります。これらを解決するには、大学などの教育機関と民間企業、行政や自治体、地域住民の産学官民の連携が不可欠です。そこで、自らが仲介となり連携実現に向けた取り組みを行なっていきたいと考えています。

◼️研究以外の側面について
中高時代は鉄道研究部の部長を担い、全国の鉄道路線を巡るとともに学園祭で部誌の発行や模型展示を行ってきました。現在は昆虫の研究に取り組みつつ、デロイトトーマツ リスクアドバイザリー合同会社で学生インターンとして3年以上務めており、多様な視点を養っています。趣味は昆虫の飼育・採集で、約20年間続けており、現在は国産・外国産を合わせ約500匹をブリードルームで飼育 し、その生態を観察しています。

理工学研究科 西川 高史

精密制御した遷移金属ナノクラスターの構造・機能性解明に向けた理論解析

私の研究は、遷移金属ナノクラスターの構造および機能を解明し、その触媒応用への展開を目指すものです。
ナノクラスターは、触媒活性や光学応答など多様な特性を示し、構成原子数を原子1個単位で制御できることから、理想的な反応場の創製が可能な次世代材料として注目されています。
本研究では、これらの特性発現の仕組みを明らかにし、酸素還元反応や酸化反応などの高効率化に資する設計指針を提示することで、ナノテクノロジーの発展に貢献することを目指しています。

理工学研究科 大場 璃々

忘却曲線を⽤いた適応的語彙強化読書環境の構築

AIと教育を掛け合わせた研究を行っております。現在はLLMと洋書を用いた英単語学習法を開発しております。エビングハウスの忘却曲線という人間の記憶の時間の経過と記憶の関係について掛け合わせた曲線に沿って複数回単語を洋書内に登場させることにより、洋書を楽しみながら単語を学習できるものとなっています。このシステムを利用することで洋書を読み切るまでにその中で出会った分からない単語を、洋書のストーリーも楽しみながら覚えることができるようにすることを目標としています。

理工学研究科 山本 里夏

機械学習を活用したリチウムイオン二次電池正極ポリマー活物質の効率的探索・合成・高性能化

本研究では、データ科学的手法であるマテリアルズ・インフォマティクスを活用し、広大な探索空間の中から高エネルギー密度な有機正極を発見する。膨大な実験数を減らすため効率的な探索手法を立案し、抽出化合物の電極性能の向上により電池正極としての応用を目指す。博士課程修了後は、実験とデータ科学の両面から新材料設計を推進する研究者を目指している。

理工学研究科 長谷川 誠也

バイオミネラルに学ぶ炭酸カルシウムの階層構造制御と環境調和型機能材料の開発

私は貝殻の構造から学んだ知見をもとに、材料開発に取り組んでいます。バイオミネラルは、身近な元素から環境に優しい条件で合成され、優れた機能を示します。その模倣は、将来のカーボンニュートラル社会に向けた材料開発に大きく貢献し得るものです。しかし現状では、バイオミネラルの解析が中心であり、模倣材料の開発例はまだごく限られています。
そこで私は、生物から学ぶという視点を活かし、社会課題の解決につながる新たな材料開発を進めていきたいと考えています。将来は国際的に通用する研究者となり、社会に役立つ材料に関わる研究職に就くことを目指しています。

薬学研究科 龍野 淳

6-ショウガオールおよびそのグルクロン酸抱合体の抗腫瘍活性:Pharmacodynamical Approach

研究課題
6-ショウガオールおよびそのグルクロン酸抱合体の抗腫瘍活性:Pharmacodynamical Approach

キャリアの展望
・スタートアップ創業者(ヘルスケア・栄養学分野)
・国内外の大学教員・研究指導者(高等教育機関)
・政策アドバイザー(国際機関・政府機関)