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メディアデザイン研究科 鞠 玉蘭

ハプティック・エンパシー

In my pursuit of a career as a Design or User Experience (UX) Researcher, I am poised to engage in a stimulating amalgamation of creativity, technological proficiency, and a deep understanding of human psychology. These roles necessitate a profound commitment to discerning and addressing user needs, thereby informing the development of both engaging and practical designs.

メディアデザイン研究科 櫻井 信秀

聖地巡礼をきっかけとした移住者の移住後の生活支援デザイン

後期博士課程修了後は、今行っている研究の社会実装を兼ねた起業を行い、社会貢献に繋げたいと考えています。私は静岡県沼津市において、市役所や地域おこし協力隊、地域のNPOや商店と連携して研究を進めています。この連携を今後も活かし、各々がもつ能力を活かせる環境を整備して、地域内の人々が持つ能力の循環型社会構築を目指します。その後、この循環から収益を得られるビジネス化を検討します。

メディアデザイン研究科 ゼーディ アールージ

SMART MANIPULATIVES: A Tangible Language Embedded in Traditional Toys to Enhance Kids Learning

I am researching to develop smart manipulatives for kids learning , especially the concepts that are difficult to grasp. Since I design manipulatives based on the researched framework so they can be easily incorporated with in the curriculum of public and private school, so one direction could be to open up a start-up business.

システムデザイン・マネジメント研究科 甲谷 勇平

運動部活動チームにおける心理的安全性の要因分析と向上手法の提案

私は将来、集団心理を軸としたチームメンバー個々人のメンタルヘルスの改善・促進に寄与する研究活動に取り組んでいきたい。特に、「スポーツチームの心理的安全性」をキーワードに現場で活きる知見を研究者として還元し続けたい。そして、最終的に大学教授となり、人材育成にも注力していきたい。

経済学研究科 金山 雄樹

⽣理の貧困と、⼥⼦児童への教育:カンボジアでの学校単位のRCT

博士課程修了後は、まだ迷っているものの、大学もしくは研究機関の研究者になりたいと考えている。しかし、最近では民間・政府・非政府組織などでも研究系の職が増えてきており、そのような機関であれば、普通では利用できないようなデータを利用できる可能性があるので、そのような選択肢も検討している。

文学研究科 植村 遼平

オリヴィエ・メシアンの初期作品における「移高の限られた旋法」

20世紀フランスの作曲家、オリヴィエ・メシアンの作品を研究しており、将来は大学での研究職を希望しています。留学を含めた様々な活動に本プロジェクトを活用し、着実にキャリアを形成していく所存です。また、専門雑誌での執筆にも力を入れており、現在の研究を多様な形で社会に還元していきたいと考えています。