管理栄養士として医療機関等で業務を積んだ後、大学院でMPHを修了し、行動変容プログラムや生活習慣病の重症化予防プログラムを開発・展開するヘルスケア企業を立ち上げました。個人のQOL向上と医療費適正化に興味があり、現在は、博士課程に在籍しながら事業と研究の両立を行っています。研究では、日本の住民コホート調査にて、食習慣や飲酒習慣と生活習慣病や循環器疾患の疫学研究を行っています。
日本だけでなく世界中で高齢化や生活習慣病患者の増加が課題であり、この課題に対して、生活習慣の観点からどのようにアプローチしていくことが良いかの知見を得て、少しでも社会を前進させることを目指しています。

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Keywords
178人の学生が見つかりました
薬学研究科 龍野 淳
6-ショウガオールおよびそのグルクロン酸抱合体の抗腫瘍活性:Pharmacodynamical Approach
研究課題
6-ショウガオールおよびそのグルクロン酸抱合体の抗腫瘍活性:Pharmacodynamical Approach
キャリアの展望
・スタートアップ創業者(ヘルスケア・栄養学分野)
・国内外の大学教員・研究指導者(高等教育機関)
・政策アドバイザー(国際機関・政府機関)
薬学研究科 島田 そら
薬学研究科 前瀬 鞠
薬学研究科 佐山 杏子
薬学研究科 細井 彩夏
MABCのペニシリン結合蛋白質(PBP)を標的とした新規治療法開発
私は将来、研究者を志している。研究者を志したのは、学部生時代に研究に触れたことで、未知の課題に対して仮説を立て、実験を通じてその解決に近づいていく過程に楽しさとやりがいを感じたからである。研究を一歩ずつ進めることで、自らの手でメカニズムが徐々に明らかになることに大きなやりがいを感じ、今後も未解明の課題解決のために邁進し、病気や障害で苦しむ人々に貢献したいと強く思った。キャリア目標としては、博士号取得後、アカデミアで研究職に就き、継続的に研究を行いながら次世代の研究者を育成することを目指している。私自身、学生時代に大学の先生方から多くのサポートを受けたことで、科学的思考や実験技術が向上しただけでなく、研究者としての道を歩むきっかけをいただいた。その経験から、私自身も同様に次世代の研究者をサポートし、研究分野の未来に貢献したいと考えている。さらに、得られた研究成果を社会に還元し、実際に臨床で役立つことを証明することで、人々の健康や生活の向上に役立てることが私の最終的な目標である。
薬学研究科 檀 裕治
COPB2タンパク質を内包する新規細胞外小胞 subtypeの生理学的意義の解明
細胞外小胞(Extracellular Vesicles: EV)には産生経路に応じたさまざまなsubtypeが存在する。EVのタンパク質組成はsubtypeごとに特徴的であり、生理学的役割の違いにも反映されることが予想される。本研究では、申請者が見出した新規EV subtypeについてその役割を追及する。size exclusion chromatographyによる分離精製と、プロテオミクス解析を軸に、新規EV subtypeの産生メカニズムと生理学的意義を解明し、さらに細胞の状態を反映するバイオマーカーとして確立することを目指す。