政策・メディア研究科 ナフェサ パルハティ 物語に表れる人間と自然の関係における価値意識―東アジアの少数民族間の口承文学の比較を通じてー 本研究では、東アジアの少数民族における口承文学を対象に、物語に表れる人間と自然の関係に関する価値意識について比較検討を行っています。とりわけ、ウイグルとアイヌの語りを中心に、それぞれの物語がどのように人間と自然の関係性を構築し、いかなる世界観や価値観を提示しているのかを明らかにすることを目的としています。一次資料の収集と分析を通じて、異なる文化的背景のもとで形成された自然観・人間観の多様性を提示し、口承文学研究および文化人類学的議論への貢献を目指しています。 #2026年度#現採択