I am developing carbon dot-based luminescent films for low-cost, eco-friendly solar energy devices. I aim to pursue a research career in sustainable energy materials and device applications.

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Keywords
63人の学生が見つかりました
理工学研究科 トルーシン, ステパン
One dimensional moiré photonic crystals with staggered potential
My research focuses on the creation of novel photonic metamaterials and the design of devices based on these materials. I am studying the properties of one-dimensional moire photonic crystals and plan to create reconfigurable, energy-efficient nanodevices that will help to modernise the fields of microcopy, nonlinear optics and communications. In the future, I plan to become a researcher in the fields of nanophotonics and quantum electronics.
理工学研究科 嶋田 竜己
災害対応ロボットのケーブルを介した環境認識に基づく自律探索の実現
私は通信・充電ケーブルで有線接続された移動ロボットの研究に取り組んでいます。ケーブル張力から環境の変化しやすさを捉える新たな認識技術の構築および、それを活用した、災害現場でアグレッシブに情報収集する自律探索システムの実現を目指しています。博士課程修了後は、大学や高専の教員として、終わりなき災害に立ち向かうため、国際的な研究と後学育成の双方に生涯をかけて取り組みたいと考えています。
政策・メディア研究科 岡 尚史
量子ネットワークにおける実運用に適した迅速なフィデリティ推定手法について
私の研究は、量子情報、特に量子通信という分野に属しています.量子通信は、離れた二地点間で量子もつれと呼ばれる状態にある量子の対に局所的な操作を行うことにより為されます.量子テレポーテーションはその一つの具体例です.また量子鍵配送は量子通信の典型的な応用です.この分野において、離れた二地点間において共有されている量子対のクオリティを評価することは重要な問題です.そのクオリティはフィデリティ(fidelity)と呼ばれる量により評価されます.フィデリティは0から1までの実数値を取り、1に近いほど高いクオリティを表します.しかしながら、このフィデリティの値を知るためには、一般に、多数の測定(measurement)と呼ばれる操作を同一の量子状態に対して繰り返す必要があり、同一の量子状態を多数用意する必要が生じます.私の研究は、より少ない測定回数で所与の量子対が高いフィデリティであることを保証する方法を確立することを目標としています.修士時代の研究テーマであった純粋数学、特に整数論をも融合した研究を行うことを目指しています.今後のキャリアとしては、大学または民間企業にて研究職のポストにつくことを考えています.
政策・メディア研究科 上田 健太
音楽を構成する音響特徴量と乳児の身体運動反応との関係:音楽の展開に着目した研究
研究者
理工学研究科 張 文倫
Compute-in-ROMによる大規模言語モデル推論の超低電力化技術の創出
巨大言語モデル(LLM)が持つ卓越した能力により、人間の生産性は飛躍的に向上している。一方で、個人情報の保護やリアルタイム処理の需要が高まる中、LLMをエッジデバイスで実用化するには、消費電力の大幅な削減が不可欠である。本研究では、「Compute-in-ROM(CIROM)」アーキテクチャを提案し、従来と比べて20倍以上のエネルギー効率の向上を目指す。CIROMは、高密度なROMにLLMのパラメータを固定的に格納することで、全ての計算をメモリ内で完結させることを可能とするアーキテクチャである。これにより、現在のLLMアクセラレータにおいてボトルネックとなっているデータ転送によるエネルギー消費を劇的に削減し、従来比で20倍以上の効率向上を実現する。さらに本研究では、アルゴリズムの観点から、LLMの量子化や枝刈り技術の活用についても積極的に検討している。
理工学研究科 近藤 眞岬
水を酸性物質として活用するための電離頻度に関する理論研究
本研究は水を酸性物質として活用できるようにすることを目的としている。酸性物質は化学工業の酸化過程で使用される物質群であり、世界中で大量に合成・消費されている。本研究の成果をもとに、安価で環境に優しい水を酸性物質として活用できる反応装置が開発されれば、化学工業の経済的コストおよび環境負荷の大幅な低減が期待できる。
理工学研究科 原田 康生
低温X線回折イメージング・トモグラフィーによる生体非結晶粒子の非侵襲三次元構造解析
アカデミック
理工学研究科 吉岡 佑馬
がん細胞の血管擬態形成のメカニズム解明
がん細胞の血管擬態について研究している。がん細胞は増殖に必要な酸素や栄養素を得るために、血管に類似したネットワーク構造を形成する「血管擬態」を引き起こす。様々ながん種において血管擬態形成することが報告されているが、詳細なメカニズムは判明していない。本研究では遺伝学的アプローチや薬理学的アプローチにより、血管擬態形成メカニズムを解明する。