三田 剛嗣

現在、睡眠障害と気分障害の関連性をglymphatic systemという観点から研究している。
博士号取得後はこの研究を深め大学や研究機関で睡眠障害、気分障害いずれにも効く効果的な薬の開発を試みる。これにより医療費の削減やより効率的な治療を目指す。