理工学研究科 上田 悦大

W 状態を⽤いた拡張可能かつ⾼い信頼性を持つ匿名量⼦投票

量子情報通信技術は様々な応用が期待されており、従来では難しい通信の匿名性や改ざん耐性の実現が期待されています。私は研究を通じて、従来手法よりも情報理論的に安全でかつ匿名性・改ざん耐性を持つ量子投票の社会実装を目指しています。投票に限らず、医療情報の共有やアンケート調査など様々な形で応用が可能だと考えており、この研究を通じて現代の情報通信社会をより発展させたいと考えています。