健康マネジメント研究科 唐澤 牧子 炎症性腸疾患の治療選択における共同意思決定の質評価及びエビデンス創出研究 現在行っている研究は、炎症性腸疾患の治療における共同意思決定(Shared decision making:SDM)の普及のみならず、今後SDMを行う必要のある他疾患の研究戦略立案の一助になることが期待される。 自身の将来像は、国際的な研究ネットワークの中で、研究及び実践に携わることである。世界共通の臨床課題である当該研究分野の知見を国際的に共有し、日本のみならず各国の医療の質向上に貢献したい。 #2025年度#現採択#海外留学経験#社会人経験