新井 真帆

現在は、博士課程に在学しながら公益財団法人で働いています。「インクルージョン」を研究の主題としています。将来は、博士課程と社会人、両方の経験を活かし、様々な立場の人々の橋渡しをする役割を果たすことができればと考えています。よりインクルーシブな社会の実現に向けた実践について研究を続け、そしてその実践を社会に広げていきたいです。