薬学研究科 川﨑 楽樹

がんの進展を促進する転写因子HIF-1 を活性化するZBTB2 の機能構造の解明

 本研究では、がんの進展を促進する転写因子HIF-1を活性化する因子ZBTB2に着目し、ZBTB2の多量体化を基盤としたHIF-1活性化機構を分子レベルで解明することを目的とする。また、ZBTB2–HIF-1相互作用を制御する阻害分子の探索を行い、創薬研究へと展開可能な基盤の構築を目指す。
 私は将来、創薬研究に携わり、新規創薬標的の探索から医薬品創製までを担う研究者として活躍することを目指している。