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理工学研究科 村上 達希

デュアルコム量子分光法の開発とその応用に関する研究

2つの光周波数コムを用いたデュアルコム分光法は、従来の手法を遥かに凌駕する測定速度や測定精度を誇る一方、世界的にも制御技術を保有する研究機関は未だ少ない最先端光計測技術です。デュアルコム分光法を用いると、近赤外領域の吸収スペクトルを計測できるため、現在広い分野で用いられているFTIRに代わる分光技術として注目されています。私は光計測を用いた応用研究に興味があるため、デュアルコム分光法をより拡張した分光技術を開発し、スピンデバイスや、医療計測といった応用研究に活かしたいと考えています。

理工学研究科 白鳥 俊宏

微細アレイ構造とビジョンベースセンシング技術を融合させたマイクロフォースプレート

現在、私は小さな昆虫の各脚に加わる力を計測可能なMEMS技術を用いたセンサの開発に取り組んでいます。この世には、既存のセンサ技術では測定が難しい微細な力が多く存在し、昆虫が歩行や移動をする際に、各脚にどのような力が加わるのかを解明することもその一例です。昆虫の動きを詳細に理解することで、自然界の高効率で優れた動作メカニズムを解き明かし、それをロボティクスやバイオインスパイアード技術の発展に応用することが可能になります。さらに、昆虫の生態や環境との相互作用についても新たな知見が得られ、生物学や生態学の進展にも寄与することが期待されます。
将来的には、研究者として新たな研究領域を切り開くことを目指しています。現在はバイオメカニクスとMEMSといった学際領域に関わりながら、広い視野をもって探求を進めています。この経験を基に、今後も学問分野の枠を超えた研究を推進し、イノベーションを創出していきたいと考えています。

医学研究科 リー シンイ

新規自己免疫脳症標的IgLON5ノックアウトマウスの作成

医学研究科 佐藤 正幸

女性の不活化X染色体で特異的に活性化している新規遺伝子群の同定と機能解明

文学研究科 岡部 幹伸

分析的ドイツ観念論を用いた知覚の選言説の可能性

分析的ドイツ観念論を用いた知覚の哲学の研究
現代の分析哲学においてアリストテレスやカント、ヘーゲルの発想を復活させようという分析的ドイツ観念論を参照しながら、知覚の哲学の研究を行っています。われわれは世界をいかに知覚しているのか、世界についての知識をどのように得られるのかという問題に現在進行形の哲学的論争と哲学史の双方からアプローチしています。

理工学研究科 鈴木 慶汰

基盤ソフトウェアにおけるバグ解析を用いた信頼性向上手法の提案