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薬学研究科 池上 慶祐

デノスマブ誘発性低Ca血症発症リスク予測モデルの臨床応用に関する研究

薬物治療の安全性向上のための個別化医療の実現に関する研究を展開している.個々の患者背景から,副作用発現リスクが評価可能な予測モデルを構築し,内・外的妥当性を担保した上でモデルの臨床実装を試みている.臨床実装に際し,モデルの簡便性(複雑性:低,時間:短)が重要であり,報告されている数多くの予測モデルが抱える課題の1つである.本モデルはこの課題を克服しつつも高性能を維持しており,今後の臨床実装を見据えている.

理工学研究科 竹村 志帆

金属3Dプリンタを用いた金属コーティングにおける表面特性制御

金属3Dプリンタの一種である指向性エネルギー堆積法を用いた金属コーティングにおいて,機械的性質等の表面特性制御手法の開発に取り組んでいます.伝熱シミュレーションや実験で得られる熱履歴や金属ミクロ組織を用いて,加工条件と表面特性を理論的に関連付けることを目指します.将来は,様々な「もの」や「こと」の根幹である生産工学分野で研究者として働ける人材になることを目標に日々研究に取り組んでいます.

理工学研究科 柴﨑 圭

画像変換、物体検出のための軽量かつ強力な深層学習ネットワークに関する研究

私の将来の展望は、深層学習における軽量なネットワーク構築に関する研究を深め、実用的で効率的なモデルの開発に貢献することです。モデルのサイズを削減し、計算効率を向上させ、リソース制約の厳しい環境での利用を可能にすることで、幅広いアプリケーションの進化を進めていくことを目標としています。同時に、新たなアルゴリズムやアーキテクチャの提案により、複雑なタスクにおいても優れた性能を発揮できる手法を追求します。研究によってAI技術の発展に寄与し、社会にポジティブな影響をもたらしたいと考えています。

理工学研究科 志方 鴻介

マルチラテラル力覚共有のための運動制御・情報通信における基本構成要素の設計と合成

ロボットに力覚を与える(与えられる様々な力を感知・応答する)力制御と,軌道追従制御を組み合わせた制御法とその活用に関する研究を進めている。ロボットの滑らかな動作の実現と,ロボットを人間の技能・感覚を共有するためのデバイスとして発展させることが目標であり,研究で得た知見を基に社会への実装を進めたい。電気・機械・情報などの工学の広範な領域に精通した人間として,学術的に貢献することにも興味を持っている。

薬学研究科 冨田 衡生

腸内細菌叢由来の新規ステロール代謝物の同定と生合成プロファイリング

製薬企業研究員、ポスドク

薬学研究科 公平 実希

C4N4蛍光化合物の機能開拓

申請者が博士課程で行う研究は,幅広い分野の網羅的な知見をフルに活用し何もないところから新たなものを見出す,”0から1を生み出す”過程である。種々のデータ・知見の体系化を可能とする論理的思考力を習得し、筋道の通った仮説の蓄積による新たな研究展開を目指す。これは知見の幅広さ・深さに比例すると考えており,時世を鑑みた知見を自ら会得することで適切な手段を講じ,研究の独自性を発意する力を養いたい。

医学研究科 藤本 真央

DNAメチル化解析に基づく上部尿路がん新規非侵襲的診断法開発

尿検体におけるDNAメチル化解析に基づいて、臨床的に診断困難である腎盂・尿管がん(上部尿路がん)の新規非侵襲的診断法を開発することを目的とした研究を行っている。本研究で開発した新規診断法の医療実装のため、対外診断用医薬品として製品化を予定する企業に、策定した標準手順書を提供し、ともに受託検査開始準備を行っている。

医学研究科 マー ズー イエン

Nerve regulation circuit of choroid and its physiological function in myopia mouse model

医学研究科 長谷川 紘之

大脳新皮質第4層(L4)ニューロンのサブタイプ決定における「場」による制御機構の分子実体の解明