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薬学研究科 西村 錬

TDP-43の細胞質における凝集を抑制するALS治療薬の創製とその作用機序の解明

本研究では、指定難病の一種であり根本的な治療法が確立されていないALSについて、臨床応用可能な核酸医薬を創製することで、新たな治療法の提供を目指す。また、原因タンパク質であるTDP-43の凝集メカニズムや核酸による凝集抑制メカニズムを解明することにより、ALS克服への重要な知見を得られると考えている。

薬学研究科 武田 彩海

キノリンを基盤とした環状及び鎖状アミドフォルダマーの創製と機能評価

本研究では外的刺激依存的に可逆的な3次元的構造変換可能な分子の合成を行っている。それらの機序解明及びホスト分子性能等を精査することにより有機機能性材料から生体内反応における触媒等の幅広い分野への貢献を試みる。

薬学研究科 檀 裕治

COPB2タンパク質を内包する新規細胞外小胞 subtypeの生理学的意義の解明

細胞外小胞(Extracellular Vesicles: EV)には産生経路に応じたさまざまなsubtypeが存在する。EVのタンパク質組成はsubtypeごとに特徴的であり、生理学的役割の違いにも反映されることが予想される。本研究では、申請者が見出した新規EV subtypeについてその役割を追及する。size exclusion chromatographyによる分離精製と、プロテオミクス解析を軸に、新規EV subtypeの産生メカニズムと生理学的意義を解明し、さらに細胞の状態を反映するバイオマーカーとして確立することを目指す。

薬学研究科 布施 慶和

光免疫療法用の新規光感受性色素の開発とアプリケーションの拡充

近赤外光を用いた光免疫療法に活用可能な色素分子の開発を進めており、がん治療やマイクロバイオーム制御への応用を目指している。今後は領域横断的な視点を養い、社会実装につながる研究者として成長したいと考えている。

薬学研究科 沖本 香菜子

ムチン糖鎖を標的とした潰瘍性大腸炎新規治療法の確立

私は薬局実習を経て副作用のために治療の選択肢が狭まっている患者の存在を実感し、新薬開発に役立つような研究をしたいと思い博士課程に進学しました。現在、ムチン糖鎖に着目した潰瘍性大腸炎の新規治療法の研究を行っており実用化を目指しています。
将来はアカデミアの研究者になりたいと考えており、新薬開発の礎となるような研究を進め、医療分野の発展に貢献することを目標としています。

薬学研究科 森田 汐音

酸化リン脂質による小胞体ストレス応答制御機構とその意義の解明

研究課題名: 酸化リン脂質による小胞体ストレス応答制御機構とその意義の解明
小胞体ストレス応答は、膜リン脂質中の飽和脂肪酸増加によっても起こることが知られている。我々は、脂肪酸鎖上に親水性官能基を持つ酸化リン脂質がUPR抑制効果を示すことを見出してきた。本研究にて酸化リン脂質によるUPR抑制効果の生理学的意義を解明することで、酸化リン脂質およびUPRを標的とした新規治療薬の開発が期待される。

薬学研究科 林 僚汰

細胞内代謝変化が引き起こすDNA修復経路選択機構の研究

研究職

メディアデザイン研究科 ムハマド ファジュル ラフマト 

Navigating Transformation: An Exploratory Framework for Futures Studies and Speculative Design in Policy-making

Design Researcher in the fields of social innovation, futures studies, speculative design and policy design.

メディアデザイン研究科 ヒョウ カンエン

Seamless Horizons: Overcoming Edge Communication Issues

私は、情報通信技術(ICT)を活用したスマート社会の実現に貢献することを目指しており、特に「モビリティ×ネットワーク×AI」に関連する研究に強い関心を持っています。大学院では、モビリティデータやネットワークトラフィックに基づくシステム最適化、強化学習による動的資源配分アルゴリズムの開発、そしてそれらを応用した都市型IoTシステムの設計に取り組みたいと考えています。

将来的には、大学院で得た知識と研究成果を活かし、ICT分野の研究職としてキャリアを築いていきたいと考えています。特に、研究機関や企業の研究開発部門に所属し、実社会に役立つ技術の開発とその社会実装に貢献することを希望しています。また、学術的な視点と実務的なニーズの両方を理解し、両者の橋渡しを行う研究者を目指しています。

大学院での研究活動を通じて、問題発見能力・課題解決力・データ分析力・国際的な研究発信力を磨き、持続可能で柔軟性のある未来社会の構築に寄与できるよう努力していきます。