私は通信・充電ケーブルで有線接続された移動ロボットの研究に取り組んでいます。ケーブル張力から環境の変化しやすさを捉える新たな認識技術の構築および、それを活用した、災害現場でアグレッシブに情報収集する自律探索システムの実現を目指しています。博士課程修了後は、大学や高専の教員として、終わりなき災害に立ち向かうため、国際的な研究と後学育成の双方に生涯をかけて取り組みたいと考えています。

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Keywords
154人の学生が見つかりました
理工学研究科 汪 衡
画像処理のための集積型光学周波数コムに基づく光学ニューラルネットワーク
As a researcher focused on integrated optical frequency combs, my ultimate goal is to realize mode-locked, broad bandwidth frequency combs, thereby scaling up matrix calculations in optical neural networks based on the transformer architecture to enhance computational efficiency and speed. This will enable breakthroughs in self-driving cars, medical imaging, and AI computing while reducing energy consumption, enhancing real-time processing, and promoting sustainability through efficient optical neural network technology.
政策・メディア研究科 日置 和暉
政策・メディア研究科 岡 尚史
量子ネットワークにおける実運用に適した迅速なフィデリティ推定手法について
私の研究は、量子情報、特に量子通信という分野に属しています.量子通信は、離れた二地点間で量子もつれと呼ばれる状態にある量子の対に局所的な操作を行うことにより為されます.量子テレポーテーションはその一つの具体例です.また量子鍵配送は量子通信の典型的な応用です.この分野において、離れた二地点間において共有されている量子対のクオリティを評価することは重要な問題です.そのクオリティはフィデリティ(fidelity)と呼ばれる量により評価されます.フィデリティは0から1までの実数値を取り、1に近いほど高いクオリティを表します.しかしながら、このフィデリティの値を知るためには、一般に、多数の測定(measurement)と呼ばれる操作を同一の量子状態に対して繰り返す必要があり、同一の量子状態を多数用意する必要が生じます.私の研究は、より少ない測定回数で所与の量子対が高いフィデリティであることを保証する方法を確立することを目標としています.修士時代の研究テーマであった純粋数学、特に整数論をも融合した研究を行うことを目指しています.今後のキャリアとしては、大学または民間企業にて研究職のポストにつくことを考えています.
政策・メディア研究科 濵中 智己
HELPS: プライバシ保護に基づく大規模言語モデルによる健康管理支援システム
本研究では、ヘルスケア領域への応用を目的に,プライバシー保護型LLMを基盤としてテキストや画像、ウェアラブルセンサなど多様なライフログデータを統合的に分析する手法を設計・実装しています。将来的には、開発したシステムを社会実装し、ユーザーが自身の主観的well-beingを再認識し、生活の質向上につながる新たな気づきを促す仕組みを構築したいと考えています。
政策・メディア研究科 富樫 遼太
政策・メディア研究科 浦野 里彩
祖霊とともに生きる ─マカッサル族のカラエンの血をひく一族への調査から─
本研究は、インドネシア南スラウェシ州のある島でカラエンの血をひく一族とともに暮らし、イスラームと祖霊崇拝のシンクレティズムを日常生活の営みとして描き出す。「祖霊とともに生きる」と言えるほどに日常的な実践として存在する祖霊や、それを憑依させることの出来るカラエン、そして祖霊に含まれない霊、悪魔、彼らが住まう/守る場所として存在する自然など、すべてが絡まり合う世界とそこに存在する人間を明らかにする。
政策・メディア研究科 林 聖夏
⾃然・⽣命への感受性を育む実践の研究:栽培や発酵を味わう体験の創出と⽀援
将来は、自然・生命への感受性を育む実践に関する研究を深化させ、その知見を教育現場や地域社会へ還元することで、学術界と社会をつなぐ架け橋となることを目指す。研究成果を論文や書籍、ワークショップ等を通して広く共有し、人々が日常の中で自然との関係を見つめ直し、当たり前に暮らしの一部になっていくようなあり方を実践できる社会の実現に貢献していきたい。
政策・メディア研究科 上田 健太
音楽を構成する音響特徴量と乳児の身体運動反応との関係:音楽の展開に着目した研究
研究者