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システムデザイン・マネジメント研究科 リュウ カイ

Prolonging Clothing Longevity Through Self-Understanding: Developing a New Clothing Selection Education System for Wearers from a Buddhist Psychological Perspective

This research focuses on developing a new clothing selection education system by using a Buddhist psychological perspective and a system approach to enhance clothing longevity and address the environmental impact caused by the fashion industry. By deepening wearers’ self-understanding, this system aims to encourage them to select clothing that “genuinely” suits them, rather than what they “believe” suits them—choices often influenced by external factors such as trends. This approach will promote a new form of consumption by shifting away from short-term usage-driven consumer behavior and offer a novel perspective that provides new insights into conventional Western viewpoints.

政策・メディア研究科 西村 光平

両生類胚発生時の転写後制御におけるRNAグアニン四重鎖構造の役割の解明

膵臓β細胞や肝臓のような分泌系の組織を作り出せれば再生医療は飛躍的に進歩する。しかしこれまでのオルガネラ研究ではこれらの臓器特有の血管構造や分泌系組織の誘導までは成功していない。新たな誘導因子の発見が必要である。私は分子生物学的視点から分化誘導を研究することで、よりシャープな分化誘導をもたらす誘導因子を発見することを目的としている。“ドナーを必要としない臓器移植の実現”にむけた基礎研究をしている。

政策・メディア研究科 吉田 桃子

地図デザインによる世界観の表現のための実践的研究

空想地図を対象に地図が喚起する想像力について研究し、そこから、読者が想像力を広げていくための地図の読解方法の設計をおこなっています。将来的には多くの方にこの方法論を使ったワークショップを体験してもらい、地図から新しい世界の見方を再発見してもらいたいと思っています。

政策・メディア研究科 山本 碩満

コリバクチン合成酵素のin vitro再構成

現在私はポリケチド合成酵素、略してPKSの研究を行っています。PKSは多数のタンパク質ドメインからなる巨大な酵素でドメイン交換等により人工化合物の生産が可能になる酵素です。自身の研究ではその中のケト合成酵素ドメインに注目し、将来的にはそれぞれがデザインした化合物の合成を可能にしたいと考えております。博士課程卒業後はこれまでの経験を活かせるベンチャー企業に就職する予定です。

政策・メディア研究科 千葉 楽斗

学際的グローバル研究における日本の民俗音楽ー認知、行動、民俗学的視点ー

音楽は様々な人間社会で見られ、その形態は多様である。ゆえに、異文化音楽においてどのような生物学的制約や文化的差異が存在するのか議論されてきたが、その分析や解釈は西洋音楽理論に基づいていた。日本の民俗音楽家(民謡・津軽三味線奏者)である私は、伝統音楽のマイクロレベルな音響特性を考慮し、全世界の音楽に適応した異文化比較の実践を目指している。将来は研究者かつ演奏者として伝統音楽の価値を世界に発信したい。

政策・メディア研究科 佐田 静香

筋シナジー解析を用いたジストニアドラマーの筋協調性の解明

理学療法士と研究者としてのバックグラウンドを統合し、音楽芸術を医科学研究によってサポートすることが私の将来の展望です。当該分野の問題点は、音楽家の身体機能に関する研究知見が集積されておらず、治療介入時の目標値の設定や根拠に基づいた治療方法が選択できない点にあります。また、音楽家に対するリハビリテーション経験や研究経験から、音楽演奏の科学的な情報を、音楽家の感性に紐づけて提供することも重要と考えます。

薬学研究科 大島 光葵

rhIL-35 による アレルギー性結膜炎治療効果の検討とそのメカニズム解明

本研究成果により、P-CAB投与における大腸炎の悪化メカニズムが解明されるとともに、予防や治療への応用、臨床でのP-CABの安全な使用方法についての新たな知見を提供できることが期待されます。