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理工学研究科 松永 知樹

音響特性を考慮した教師なし手法による多楽器音楽の自動採譜システムの構築

将来的には、新たな価値の創造に結びつく新技術を開発し、未来社会がより便利で豊かになるようなサービスを創出・提供したいと考えています。この目標に向けて、博士課程修了後は大学等の研究所あるいは民間企業所属の研究者を目指しており、研究成果を活用した音楽・音声関連サービスの起業も視野に入れています。

理工学研究科 相澤 彩美子

揮発性の異なる液体成分の混合溶液が多孔質体へ蒸発を伴って浸透する過程で発生する時空間挙動

研究:これまでの専門である非線形化学に加え、AI、生物工学、ソフトロボティクス、非線形物理学に関する知識や技術を習得し、より複雑で生命に近い自己組織化現象にアプローチしたい。
キャリア:専門外の分野を勉強し複合領域的な研究を考案することが大きなモチベーションになっているので、今後もそういった挑戦をしていきたい。 また、海外でキャリアを積むことに興味があるため、国際的な経験や人脈作りをしていきたい。

理工学研究科 薛 景コウ

Research on Quality Management based on Computer Vision

My research is a study of modeling algorithms for recommender systems. I am currently creating an H-PLE model with higher performance and interpretability based on multitasking. My future career plan is to join a tech company like Google or Alibaba and work on related algorithms.

理工学研究科 村松 淳平

静脈組織の自己形成メカニズム解明のための二層共培養可能な人工分岐血管モデル

私は、ソフトマテリアルで構成されたマイクロ流路を構築し、人工血管モデルとして応用する研究を行っています。特に、ゲル中に埋め込まれた材料を溶解除去することでマイクロ流路を作製する手法を用い、培養細胞の足場であるECMベースの流体デバイスを作製しています。キャリア展望としては、豊富な流体デバイスのデザイン・作製経験や培養システムの構築経験を活かし、一般企業や研究機関、起業など幅広く検討しています。

薬学研究科 福井 一玄

患者主訴を活用した薬物治療向上に貢献するスマートフォンアプリケーションの開発

アプリやウェアラブル端末などのデジタル機器を組み合わせて、患者さんの服薬の効果や状態、経過などを医療者が把握できる手法の開発を目指しています。デジタル治療の実現に向けて、デジタルを既存の医療や薬と組み合わせて治療を補完することが私の研究の最終的な目標です。諸外国の患者に対してmHealthによる問診を行うなど本研究を国際的に展開することで、将来は国際的に研究を先導する人材を目指したいと考えています。

医学研究科 ゲッティンジャ キャサリン

Myopia progression, dry eye, and presbyopia conditions and treatment in relation to quality of life

I am investigating the relationship between ocular conditions such as presbyopia, myopia, and dry eye and quality of life, including the interrelationship with other systemic conditions. I am also exploring animal models of diabetic retinopathy to better understand the disease pathogenesis and develop new treatments in humans. I have a Doctorate of Optometry and a Master’s in Public Health, so I am experienced in clinical practice and understand that side of the field. In the future, I hope to find positions that allow me to continue to research ocular conditions and improve patient outcomes.

医学研究科 喜山 公輔

グリア細胞が豊富に含まれる大脳皮質オルガノイドモデルの開発とマウス脳内への移植

ヒトiPS細胞から脳オルガノイドを作製する技術を身につけ、脳オルガノイドをマウス脳に移植する方法を確立した。現在、様々な脳オルガノイドモデルを創出することが可能になってきており、マウス脳への移植技術と組み合わせるとあらゆる疾患モデルを創出することができると考えている。神経変性疾患の原因究明や治療法の確立に向け、ヒトの病態に限りなく近いモデルを作製し、自分の研究成果を社会に還元していきたい。

文学研究科 高萩 智也

ヒューム「証言論」の再構成と、現代的社会認識論へ向けての展開

私は18世紀スコットランドの哲学者であるデイヴィッド・ヒュームの哲学を通して、知識が生産・伝達されるとはどのようなことか、また、社会におけるよりより知識の生産・伝達方法とは何か、という問題を考えてきました。幸いなことに今後も研究を続けられます。SPRINGスカラシップ研究学生に採用されたことで経済的な余裕が生まれたのはもちろん、他分野の学生と交流し、研究に新しいアイディアが生まれました。