私は,マイクロ流体デバイス・微細加工技術・ハイドロゲルを用いて,単一細胞由来エクソソーム解析の研究を行っています.細胞外小胞であるエクソソームは,癌などの疾患の機序における重要な因子として注目されており,詳細な機序解明のために,単一細胞由来のエクソソーム解析が求められています.そこで,ハイドロゲルにより構成されたマイクロウェルアレイを用いることで,従来難しかった単一細胞由来エクソソームの網羅的な解析の実現を目指します.
キャリアの展望としては,生命科学分野において社会に最大限貢献したいと考えており,国内外を問わず幅広く検討しています.在学中は広い視野を持つことで,自らの想いを実現するために適したキャリアを切り拓いていきたいです.

採択者紹介Selected person Introduction
Keywords
323人の学生が見つかりました
理工学研究科 石原 誠
W状態を用いた長距離・高性能な装置無依存型の多者間量子鍵配送
量子鍵配送は絶対に解読できない安全な暗号通信を可能にする技術として注目を集めています。私はW状態と呼ばれる量子力学的な性質を持つ光を利用することで、従来提案されてきた量子鍵配送方式よりも長距離で暗号通信を行うことができ、かつ高性能な新規方式の実現を目指しています。
理工学研究科 佐々木 翔生
理工学研究科 鈴木 美智
理工学研究科 安藤 慎平
理工学研究科 貝塚 泰介
理工学研究科 鈴木 琉生
理工学研究科 袁 睦茜
理工学研究科 楊 迪昕
動的環境下における全天候・全時間・全方位の統合センシングシステムの構築
研究の目標として、国際的な難関会議(CVPR等)やトップジャーナル(TPAMI等)に、年間少なくとも1本のペースで主著論文を採択されることを目指している。このような挑戦を通じて自身の研究能力を大きく成長させたいと考えている。
将来的な展望として、私はAI技術のさらなる発展が、日本が現在直面している少子高齢化といった社会課題の解決に不可欠であると考えている。博士課程修了後もAI研究の最前線で活躍することで、社会への貢献を目指したいと考えている。産業や生活における課題に基づいて、AIの応用研究に専念したいと考えている。この目標を達成することで、日本社会への感謝を行動で示し、未来の課題解決に貢献できる存在でありたい。