本研究では、ヘルスケア領域への応用を目的に,プライバシー保護型LLMを基盤としてテキストや画像、ウェアラブルセンサなど多様なライフログデータを統合的に分析する手法を設計・実装しています。将来的には、開発したシステムを社会実装し、ユーザーが自身の主観的well-beingを再認識し、生活の質向上につながる新たな気づきを促す仕組みを構築したいと考えています。

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Keywords
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政策・メディア研究科 富樫 遼太
政策・メディア研究科 浦野 里彩
政策・メディア研究科 林 聖夏
政策・メディア研究科 上田 健太
音楽を構成する音響特徴量と乳児の身体運動反応との関係:音楽の展開に着目した研究
研究者
政策・メディア研究科 伊藤 らら
理工学研究科 畑 諒翼
理工学研究科 閔 天
Facilitating Collaborative Manufacturing between Humans and Robots with Digital Twins
Fostering Human-robot Collaboration with Digital Twin
理工学研究科 張 文倫
Compute-in-ROMによる大規模言語モデル推論の超低電力化技術の創出
巨大言語モデル(LLM)が持つ卓越した能力により、人間の生産性は飛躍的に向上している。一方で、個人情報の保護やリアルタイム処理の需要が高まる中、LLMをエッジデバイスで実用化するには、消費電力の大幅な削減が不可欠である。本研究では、「Compute-in-ROM(CIROM)」アーキテクチャを提案し、従来と比べて20倍以上のエネルギー効率の向上を目指す。CIROMは、高密度なROMにLLMのパラメータを固定的に格納することで、全ての計算をメモリ内で完結させることを可能とするアーキテクチャである。これにより、現在のLLMアクセラレータにおいてボトルネックとなっているデータ転送によるエネルギー消費を劇的に削減し、従来比で20倍以上の効率向上を実現する。さらに本研究では、アルゴリズムの観点から、LLMの量子化や枝刈り技術の活用についても積極的に検討している。