323人の学生が見つかりました

社会学研究科 牧田 小有玲

現代神社神道におけるジェンダー規範形成の過程

社会学研究科 中村 翔

フランスの非正規移民「サン・パピエ」の主体性にかんする社会学的研究

私は現在、日本の非正規滞在者(不法滞在者)について調査しています。日本の非正規滞在に関する研究は多くはなく、かれらに対する世論の見方は厳しい状況にあります。そのため、非正規滞在者の実情を皆さんに知ってほしいという思いで研究を進めています。私は研究者を目指していますが、入管を訪問したり、入管職員と交渉したりなど、支援活動も行っています。研究と支援、両方を通じて非正規滞在の問題を解決することが私の目標です。

法学研究科 山岡 陽輝

イスラーム主義組織「解放党」の研究──思想と活動に関する多角的検討を通して

現在、イスラーム主義組織「解放党」の研究に取り組んでいる。解放党は、目標や方法論等、一貫した思想を保持しながら、中東や東南アジア、欧米などグローバルに活動を展開している。またそれに伴って、各国の社会や政府との間にさまざまな関係性を生じさせている。本研究では、解放党を事例に、「地域」の枠組みを超えたグローバルなイスラーム主義組織の動態を、「地域研究」の手法を通して実証的に解明することを目指している。

法学研究科 樋口 惟月

現代市民社会における憲法の最高法規性と民法の社会基盤構築力との相克・分立・調和

主にフランス憲法と規範の段階構造を研究しています。現時点ではフランスに限定していますが、伝統的な憲法観の研究を通じて、現代グローバル社会における最高法規としての憲法の機能を考察していく予定です。

経済学研究科 堀口 侑

全死因および死因別死亡率の推計モデルの開発

本研究課題である死亡率モデルの開発や死亡分析を通じて、国などの政策立案の基礎となる将来人口推計の深化に貢献し、さらにはそれらの知見を社会保障制度に関する定量的な分析・提言へとつなげていけるよう、研究を進めています。

文学研究科 関根 博子

視覚障害者の類型化に基づく情報行動モデルの構築

本研究の目的は視覚障害者の情報環境を改善し,日常生活をより快適なものにすることである。本研究において構築する視覚障害者の情報行動モデルにより,公共図書館での障害者サービスが円滑に行われることを目標とする。将来は,本研究をはじめとする研究の成果と司書実務経験をもとに大学教員として勤務すること,並行して,研究者として点字図書館や公共図書館の障害者サービスの実践を支援する活動を行うことを目指している。

文学研究科 越智 友里絵

A Study on Foucault's Heterotopic Spaces in the Works of E. M. Forster, Aldous Huxley, and George Orwell

1860年代英国で人気を博したセンセーションノヴェルという小説ジャンルを取り扱っています。この小説群は当時批評家によって文学的価値が落とされていましたが、20世紀後半にかけて再評価されはじめました。センセーションノヴェルの主な担い手である女性作家に注目し、セクシュアリティや動物について研究しています。

政策・メディア研究科 遠藤 杏

高校生がどのようなプロセスを経て学習ストラテジーを見つけていくのか

スペイン語教育、社会言語学を用いた言語教育について研究し、学生に教えることができる大学教員。可能ならば今後も中学・高校でもスペイン語を指導していきたい。また日本でスペイン語を教えている中、高校の先生が定期的に集い、情報の共有、成功体験、悩みなどを話せる会の開催や、留学を望む中高生の支援を行いたい。他の国、地域のスペイン語教師と交流を持ち、日本の教育の現状や問題点、改善点を伝えていく役割を行いたい。

政策・メディア研究科 温 雅芳

Exploring social resilience for urban flood disasters in China

My research directions are urban disaster risk reduction, social resilience, and community resilience. The research focuses on the combination of the humanities and natural sciences, and the integration of different research fields such as disaster education and economics, which contributes to improving the social resilience to urban disasters in Japan. For my career prospects, I hope to work in the disaster research institute in Japan or non-governmental organization such as the United Nations Office for Disaster Risk Reduction.